パズドラが緊急メンテナンスを行いそのお詫びとして魔法石が2個配布されたが、ユーザーが期待した詫び石1000個には程遠い数字だったため批判が殺到。
ネット上で炎上状態となっている。
問題発生の経緯
パズドラで2019年8月24日から9月17日まで毎日抽選で10人の方が魔法石1000個という企画や、『モンスターハンター』コラボ第4弾が実施されたことで、盛り上がりを見せていたが、緊急メンテナンスでネット上がかなり荒れる事態に発展している。
実はパズドラの運営会社である『ガンホー』は、2018年に有料ガチャで入手できるモンスターについて誤認させる表示を行い、景品表示法に違反したとして課徴金5020万円の納付を命じられた過去があった。今回の緊急メンテでは「出現するキャラクターの性能に一部誤りがあったため」と公式が発表しており、モンスターハンターとコラボし有料ガチャでイヴェルカーナ取得に関係しているのではないかと言われ「パズドラ消費者庁コラボ第2弾!」と炎上する事態となっている。
情報拡散の経緯
パズドラが緊急メンテナンス。
そのお詫びとして魔法石が2個配布。
その対応に批判が殺到。
炎上騒ぎへと発展してしまう。
ネット上の反応
このニュースを読んだネットユーザーからは、
「詫び石ごときで消費者を納得させられるならいくらでもくれてやれば?」
「何回も問題起こしてるゲームを未だにやってる方が悪い」
「ゲームに熱くなるなよ」
「ネタでしょ」
「こんなゲームにマジになっちゃってどうするの」
などといったコメントが多数投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
この騒動がTwitterで拡散された事で、Twitter上では「詫び石1000個」というキーワードがトレンド入りした。
参考URL
- https://news.nicovideo.jp/watch/nw5845912
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