妊娠した16歳女子高生に対して批判が殺到


現役の女子高生で、モデルやYouTuberで人気の女性が、YouTubeで妊娠報告をし批判が殺到。炎上騒ぎへと発展してしまった事例である。


妊娠した16歳女子高生に対して批判が殺到

問題発生の経緯

渡辺リサ(16歳)は現役の女子高生で、モデルやYouTuber、そしてTiktokerとしても人気を博している美人女子だ。
渡辺リサは2017年に「きっぺい」と名乗る日韓ハーフの中学3年生男子と大人の関係を持ち、妊娠したがおろす選択をえらんだ。これは渡辺リサ本人がインターネット配信「ツイットキャスティング」で激白したことで、本人が嘘をついていない限り事実と思われる。

その後きっぺいと破局した渡辺リサは、友達の紹介で知り合った「いっせい」(未成年男子)と交際をスタート。その後ふたりは大人の関係を持ち、妊娠するに至った。
すでに着床から6か月以上が経過しており、2019年3月に出産予定だという。この情報は渡辺リサがきっぺいと共にYouTube動画に出演し、妊娠報告をしたことにより判明。

この動画を見たユーザーからは、批判の声が殺到。炎上騒ぎへと発展してしまった。

情報拡散の経緯

現役の女子高生が、YouTubeで妊娠報告。
この動画が、SNSや掲示板等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展してしまう。

ネット上の反応

「君よく妊娠するね」
「ほんと懲りねえな」
「生まれてくる子供に心の底から同情する」
「たしかに前回のことから1年ちょっとしかたってない時点での妊娠は私も え?って思った」
「こんな高校生にならないように勉強頑張ろうって思えました」
「炎上を考慮してかもしれないけど 妊娠報告なのに幸せそうじゃない」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

前回の「赤ちゃんをおろす結果」になったことを反省したのか、避妊薬を飲んでいたと話しており、この発言に対しても批判が殺到している。

参考URL

  • http://buzz-plus.com/article/2018/12/02/watanabe-lisa-ninshin-news/