ダレノガレ、「好きな俳優がいない」発言に新たな炎上商法と批判の声


タレントのダレノガレ明美が、人気俳優を特集したページをアップし、「私の好きな俳優さんが1人もいない……」とTwitterに投稿し、炎上騒ぎとなってしまった事例である。



問題発生の経緯

モデルでタレントのダレノガレ明美が、女性ファッション誌『ViVi』が「2017年下半期の国宝級イケメンランキング」として、人気俳優を特集したページをアップし、「私の好きな俳優さんが1人もいない……」とTwitterで嘆いた。

ベスト5として挙げられていたのは、竹内涼真や新田真剣佑、吉沢亮、山下智久、中川大志など、いずれも劣らぬイケメン俳優ぞろい。
これらの俳優に対する批判とも受け取られかねない発言だったため、炎上を心配したファンからツイートが寄せられたが、それに対しダレノガレは、「え!本当?なんで?私の好きな俳優さんいないことに逆にショックなんだけど」と反論。

その発言で火に油を注いだためか、案の定、批判の声が多く集まってしまい、さすがにまずいと思ったからか、ダレノガレはすぐにこのツイートを削除した。

情報拡散の経緯

ダレノガレ明美がTwitterに「好きな俳優がいない」と投稿。
この投稿が、Twitterで拡散。
批判コメントが多数寄せられる。
炎上騒ぎへと発展。
騒動を受けて、問題の投稿を削除する。

ネット上の反応

「言いたい事ばっか言ってると干されそう」
「頭悪いか炎上狙いのどちらか」
「こういうことズバッと言っちゃう私、格好いい!とか思っていそう」
「この人嫌いだけど、正論だな」
「あながち間違ったこと言ってないよね。いい若手いないし」
などといった様々なコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

最近は自身のアパレルブランドを立ち上げたダレノガレ。その為、炎上による話題作りだというコメントも投稿されているようだ。

参考URL

  • https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_DokujoStyle_66547/