ブルージェイズはトレードで獲得した青木宣親外野手を戦力外にしたと発表した所、球団Twitterに批判コメントが殺到し炎上状態になっている事例である。
問題発生の経緯
ブルージェイズはトレード期限最終日の2017年7月31日にアストロズからトレードで獲得した青木宣親外野手をメジャーでプレー可能となる40人枠から外し、戦力外にしたと発表した。球団側は今後、ウエーバー公示を行う。ブルージェイズは代わりに傘下のバッファロー・バイソンズからリオネル・カンポス投手を昇格させた。
青木は前日のブルワーズ戦で4打数3安打2打点と活躍。ブルワーズ移籍後は12試合で32打数9安打、打率.281、3本塁打、8打点の成績を収めていた。左腕フランシスコ・リリアーノとのトレードで獲得した青木を1か月弱で戦力外とした球団に、怒りをあらわにするファンも。球団公式Twitterが大炎上する事態に発展している。
情報拡散の経緯
ブルージェイズは青木選手を戦力外にしたと発表。
このニュースを受けて、球団公式Twitterに批判が殺到。
炎上騒ぎへと発展している。
ネット上の反応
「なぜ??? アオキ… 彼は大きな貢献を続けていただろう!!!」
「活躍した選手がDFA(戦力外)になるというブルージェイズの理論」
「なんてことだ」
「笑える。我々のベストプレイヤーが戦力外になるなんて」
「4打数3安打で足りないなんて… 残酷だ」
「どこまで愚かになれるんだ」
などといったコメントが多数投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
球団Twitterに寄せられている多数のメッセージは今回の決定に懐疑的なものが圧倒的に多く、ここまでの青木のプレーぶりがファンから認められつつあった様子がうかがえる。
参考URL
- http://news.livedoor.com/article/detail/13535066/
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