ゲスの極み乙女。の川谷絵音がTwitterを更新。その中の発言に対して、批判コメントが殺到し、炎上騒ぎとなっている事例である。
問題発生の経緯
2017年7月3日、Twitterに「音楽をろくに聴きもせず適当な悪意を向けてくる人が多すぎるよ。文春の記者の人の方が熱心に曲聴いてたぞ。」と投稿した『ゲスの極み乙女。』と『indigo la End』のボーカル、川谷絵音。16年1月にベッキーとの不貞を週刊文春にスクープされ一躍有名人の仲間入りを果たし、同年9月には当時未成年だったタレントのほのかりんとの飲酒が発覚して活動を自粛。半年後の今年3月末日から活動を再開している。
このTwitterを見たユーザーからは、批判コメントが殺到。炎上騒ぎへと発展している。
情報拡散の経緯
川谷絵音がTwitterを更新。
その発言が、SNSや掲示板等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
ネット上の反応
「罪を犯しておいて“音楽はまともだから敵意は向けるな”とは何様だ」
「お前が言うな」
「音楽ができれば他は何をしてもいいってのは違う」
「なんでTwitterに書くの? バカ?」
などといったコメントが投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
2017年7月5日にTwitterをスタートさせた松居一代が注目を集めているため、炎上騒ぎは収束された。
参考URL
- http://news.livedoor.com/article/detail/13318091/
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