“サメと全裸で写真”大炎上、犯人捜し続く


サメと全裸になって一緒に写真撮影をした男性の写真がネット上で拡散され、炎上騒ぎとなっている事例である。



問題発生の経緯

釣り上げたであろうサメと、全裸になって一緒に写真撮影をした男性が物議を醸している。

英国の野生動物番組の司会者が、先日、サメと全裸になった男性の写真を自身のSNSに掲載した。狩猟などで自分が仕留めた獲物と写真を撮影することはよくあることだが、全裸で撮影することは「動物への冒涜ではないか」と糾弾。

さらに、「写真の人物は何者か」と問いかけたところ、アメフトの監督やサンドイッチ・チェーンの社長に似ているといった書き込みが相次ぎ、炎上の様相を呈しはじめた。
疑惑となった人物たちは全裸になってサメと写真を撮影したことはないと否定している。

情報拡散の経緯

サメと全裸になって一緒に写真撮影がSNSに投稿される。
SNSやメディア等でこの写真が拡散。
批判コメントが殺到し、炎上。
現在、一緒に写真を撮った犯人捜しが続いている。

ネット上の反応

「何と愚かな」
「これがダメなら釣った魚と写真撮るのは全部ダメにならないか」
「サンドイッチ・チェーンの社長そっくりだけれどなあ」
「違法というわけでもないだろうし、いじめに近い気もする」
「見苦しいのは事実だ」
といったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

現在もネット上では、“犯人”捜しが続いていると、欧米の複数メディアが報じている。

参考URL

  • hhttp://news.livedoor.com/article/detail/13051885/