女優の真矢ミキが、TBSの朝の情報番組内で、『ゲスの極み乙女。』のボーカル川谷絵音を「ウツボカズラみたい」と表現し、ファンから多くの批判が殺到している事例である。
問題発生の経緯
現在問題となっているのは、 女優の真矢ミキが2016年10月4日、TBSの朝の情報番組『白熱ライブ ビビット』にて、ゲスの極み乙女のボーカル川谷絵音が、交際中の未成年タレントと飲酒した影響で、「ゲスの極み乙女。」「indigo la End」の活動休止に追い込まれた問題に対し「ウツボカズラみたい」と表現。
ウツボカズラみたいな理由としては周りを巻き込んでいくということで食虫植物のアレに例えたようだが、もう一つ興味深いのは花言葉で「甘い罠」というのもある。
いずれにせよ的確過ぎたのかもしれないが、その影響でファンから多くの批判が殺到している。
情報拡散の経緯
番組内で、ゲス川谷のニュースを取り上げる。
このニュースに対して、ゲス川谷を「ウツボカズラみたい」と発言。
ファンから多くの批判が殺到。
ネット上で炎上騒ぎへとなっている。
ネット上の反応
「真矢ミキにdisられるって相当だぞ?」
「これはひどい。こんな例えは可哀想だ。」
「真矢ミキは音楽わかってない」
「てっきり『あきらめないで!!』かと思ったら正反対だった」
といった様々なコメントが投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
人間以外のモノに例えてしまうのは要注意。うさぎとか、ねことかポジティブに捉えられるような生き物であればまだしも、恐ろしい生物などに例えてしまう場合は、非常に多くのバッシングを浴びてしまう。
参考URL
- http://www.yukawanet.com/archives/5114126.html
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