最新作として「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が2015年12月18日から公開されているが、あまりにも駄作だったため、観客が絶望、ネットで炎上している事例である。
問題発生の経緯
実際に映画を観れば、酷評なのも理解できる。迫力のあるシーンや、なつかしのキャラクターが登場した際は歓声が上がるほどの熱狂ぶりをみせるが、全体的に起伏のないストーリーが続く。さらにキャラクターの動機や関係性が不自然なポイントが多いだけでなく、まるで「巨額を投入して作った学芸会」のような雰囲気をかもしている。
「ほらこのキャラ懐かしいでしょう?」「これが観たかったんでしょう?」というシーンが押し付けがましく、観ているこっちが恥ずかしくなるようなシーンも多数あり、不愉快になった人もいるようだ。
情報拡散の経緯
映画が公開。
SNS等で映画を評価するコメントが相次ぐ。
ネット上の反応
「スターウォーズクソつまらないんだけど」
「今回のフォースの覚醒は駄作だったと言うほかない」
「エヴァ最新作を見た時の感覚だ。それの10倍くらいひどい」
「面白いという人もいれば、知人はクソ映画もいいとこと言ってた」
など賛否のコメントがSNSに投稿される。
結果(その後もしくは現状)
エイブラムス監督は「記憶に残らない傑作を作る達人である」とも言われており、そういうフィルターで作品を観れば、評価も変化してくるかも。
参考URL
- http://getnews.jp/archives/1312200
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