V・ベッカム、黒タキシード姿に「死相が漂う」と炎上


ヴィクトリア・ベッカムが、授賞式に出席し、黒のタキシードに黒のインナーというシックなファッションでレッドカーペットに登場したが、目の回りを黒く縁取ったスモーキーメイクが災いしたのか「亡霊のよう」とネットを炎上させている事例である。


V・ベッカム、黒タキシード姿に「死相が漂う」と炎上

問題発生の経緯

同授賞式は英国ファッション界のオスカーとも呼ばれ、出席した女優やモデルたちはみな華やかなドレス姿だったが、ヴィクトリアは一流デザイナーとしての余裕を見せたかったのか、いつになく地味な装いだった。しかし、黒ずくめのパンツスーツが喪服をイメージさせてしまったのか、いっそう死の匂いを漂わせてしまったようだ。
写真を紹介したデイリー・メール紙電子版は「相変わらずグラマラス」「エレガント」と書いているが、読者コメント欄に並んでいる意見は全く違い、「生気がない」とネットを炎上させている。

情報拡散の経緯

問題の写真が拡散。
SNS等で批判のコメントが相次ぐ。

ネット上の反応

「あれは死人の顔。何かがおかしい」
「あまりに陰気でこちらまで気分が暗くなる」
「サンダーバードの人形みたい」
「整形の匂いがする」
といった意見が相次ぐ。

結果(その後もしくは現状)

写真を紹介したデイリー・メール紙のサイトには、批判の読者コメントがには寄せられている。

参考URL

  • http://news.walkerplus.com/article/68581/