内山麿我がディズニーランドに入れずブチ切れ…「ただのクレーマー」と批判殺到


ダンサーやタレントとして活動する内山麿我の、ディズニーランドに対する『クレーマー』行動が大炎上している事例である。


内山麿我がディズニーランドに入れずブチ切れ…「ただのクレーマー」と批判殺到

問題発生の経緯

内山麿我は2014年9月、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタで挙式した際にプレゼントされた1日入場パスを使用しようとしたものの、入場制限のため利用できなかったことにブチ切れ。オフィシャルブログに延々と愚痴をつづっているが、ネット上では「モンスタークレーマー」と批判が殺到している。

内山は2015年11月22日、妻と子どもとともにディズニーランドを訪れたという。しかし連休のど真ん中ということも影響してか、当日は入場制限のため前出の1日パスが使用できなかった。それでも内山は引き下がらず、あの手この手で何とか入場できるよう、スタッフを相手に交渉を試みたようだ。
同日深夜に更新したブログには、その様子が長文でつづられている。

情報拡散の経緯

ブログに問題となった言動を投稿。
その内容が瞬く間に拡散。
ネットニュース等でも取り上げられ、批判のコメントが多数。

被害者側(炎上させられた側)の情報

「最近のディズニー、調子のってるんじゃねーかなー?って思う」と、ディズニーを全否定するコメントまで記載。

ネット上の反応

「痛すぎてひいた」
「三連休のなか日にいって入場制限で入れなくて、文句ゆってんじゃねーよ」
「本当にその日を大切にしたいなら、事前に確認取るべきでしょ」
「そんなこと言うならもうディズニー来なければいいじゃん笑 調子乗ってるのはそっちだわ」
という声が相次ぐ。

結果(その後もしくは現状)

内山は、特別待遇を期待していたのかも。
ディズニーまで敵に回してしまった。

参考URL

  • http://news.biglobe.ne.jp/trend/1123/ltr_151123_3502532346.html
  • http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/dailynewsonline_1044857