新潟日報社 報道部長、酷すぎる暴言で炎上


Twitterで「お前の赤ん坊を、豚のエサにしてやる!」、「こいつを自殺させるのが、当面の希望」などの暴言を吐きまくっていたアカウントの主が、新潟日報社 上越支社の報道部長であることが明かされ、炎上している事例である。


新潟日報社 報道部長、酷すぎる暴言で炎上

問題発生の経緯

そもそもは、『壇宿六(闇のキャンディーズ)』と名乗るアカウントが、弁護士の高島章氏のアカウントにしつこく絡んだのがはじまり。
『しばき隊』(現C.R.A.C.)メンバーは、意見が合わないツイートをするアカウントに対しては、「個人情報を突き止めて晒す」、「自宅や職場に押しかける」などといった脅迫ツイートを繰り返してきています。しばき隊には刺青を入れたメンバーもいることが知られており、しばき隊は直接的・間接的な脅しによって、自分たちがレイシストと目したアカウントを攻撃し、アカウント削除などに追い込んできました。

高島弁護士は、しばき隊のこうした「気に入らない意見は脅して黙らせる」やり方に批判的なスタンスを明らかにしていて、F-Secure元社員がレイシストのレッテルを貼って400人以上のリストをTwitterで放流した『はすみリスト』事件についても批判していました。

『壇宿六(闇のキャンディーズ)』はこうした高島弁護士のツイートと、高島弁護士の意見が多くの人に支持されていることが気に入らなかったようで、「はよ、弁護士の仕事やめろ。プロのハゲとして生きろ」などツイートやダイレクトメッセージでしつこく罵倒。

高島弁護士はこれに対して、ダイレクトメッセージを公開するとともに、『壇宿六(闇のキャンディーズ)』と電話で直接話したこと、『壇宿六(闇のキャンディーズ)』が新潟日報社 上越支社の報道部長であることを明らかにした。

この上越支社の報道部長は、過去にひとりの女性Twitterユーザーに匿名アカウントで執拗に送りつけた、常識では考えられない暴言の数々の一部も拡散されており、更に、炎上騒ぎになっている。

情報拡散の経緯

Twitterで弁護士に対して攻撃をする。
そのやり取りをTwitter上に公開。
批判が殺到。
Twitterにて謝罪文を掲載。

被害者側(炎上させられた側)の情報

高島弁護士との話し合いにより、『壇宿六(闇のキャンディーズ)』はTwitterで謝罪文を公開。
高島弁護士が担当する新潟水俣病行政不服訴訟について、事実誤認ツイートをしたことも謝罪し、「今後はツイッターを使用することをしないことを誓います」とツイート。
その言葉通り、その後はツイートしていません。

ネット上の反応

「ホームラン級のバカだな」
「これ、本当にオッサンが書き込んだ文章か? DQNでもここまで酷くないぞ…」
「電話したった さっさと懲戒免職しろや」
「さすがに頭が悪すぎるわ」
といった声が相次ぐ。

結果(その後もしくは現状)

『壇宿六(闇のキャンディーズ)』アカウントが注目を集めて過去のツイートが掘られた結果、これまでに暴言ツイートを数えきれないほど繰り返してきていることが判明。
すぐには鎮火しそうもない。

参考URL

  • https://netatopi.jp/article/1001240.html
  • http://now2chblog.blog55.fc2.com/blog-entry-24749.html