生中継2回途中で終了のMXが大炎上


2015年7月22日、MX TOKYOで生中継された高校野球の西東京大会準々決勝が、2回の時点で放送が終了し、ネット上で炎上している事例である。


生中継2回途中で終了のMXが大炎上

問題発生の経緯

怪物ルーキー・清宮幸太郎内野手で注目が集まる早稲田実業と八王子が対戦した夏の高校野球。
実力だけでなく注目度も怪物クラスとなっている清宮。この日、神宮球場のネット裏はほぼ満席。ネット上でも試合前から「放送を見たい」「楽しみ」と期待が寄せられていた。
MX TOKYOで生中継されたが、2回の時点で放送が終了。
もちろんネット上では大騒ぎとなり、中継終了後、怒りの矛先はMX TOKYOに向けられ、Twitterなどネットで大炎上した。

情報拡散の経緯

Twitterや掲示板等で批判の声が複数掲載される。

被害者側(炎上させられた側)の情報

清宮が3番ファーストで出場した試合の開始は、午後4時28分。もともと野球中継の放送時間が午後5時までと決まっていたため終了。

ネット上の反応

「MX野球中継終わりとかざけんなやww」
「MX逝ったぁぁぁぁぁ 清宮みせろ」
「やめるな」
「放送できなかったのか」
といった批判的なコメントが多数。

そのコメントに対して、
「球場行け」
「怒る相手が違う!試合長引かせた菅生と国士舘に怒れ(笑)!」
といった意見もあり。

結果(その後もしくは現状)

順調に勝ち続けているため、この騒動はまだ続きそう。

参考URL

  • http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/424831/
  • http://tottemo.kininaruinfo.com/?p=2156