コロナ入院でネット炎上


古い政党から国民を守る党の立花孝志党首が、YouTubeでコロナ感染で入院報告した所、ネット上では批判が相次ぎ、炎上騒ぎへと発展してしまった事例である。


コロナ入院でネット炎上

問題発生の経緯

2021年6月8日にコロナ陽性が判明した立花氏は自宅療養を選択。連日、YouTube上で病症を報告しているが、熱が下がらないまま、食欲がなくなっていたため、入院が決定したと明かした。

立花氏は、「コロナはただの風邪」などと言い続けていたこともあり、前日に入院を示唆した時からネット上は炎上し、「自業自得」などといった批判コメントが投稿され、大荒れしている。

情報拡散の経緯

YouTubeでコロナ感染で入院報告。
その内容が、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「根拠もなく自分が言ってきたことが覆されたら、反論されるのは当然じゃないか。」
「庇う必要無し」
「あまり減らず口や生意気も度を越えれば自分に返ってくるのです!」
「自業自得としか言いようがない」
などと言ったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

その後、入院した事を投稿をしたが、その投稿にも「医療従事者に感謝して下さい。」「ただの風邪なんだからガマンしろよ!」などと言ったコメントが多数投稿されている。

参考URL

  • https://news.livedoor.com/article/detail/20351866/
  • https://news.yahoo.co.jp/articles/4713fe3e245943abe6f6d568f4edb33b66c3aece