ALSOKの元社員が危険な運転を繰り返す動画がSNSに投稿され、炎上騒ぎへと発展している事例である。
問題発生の経緯
綜合警備保障(ALSOK)の制服を着た人物が、危険な運転を繰り返す動画がSNSに投稿され、多数の批判が寄せられている。
ALSOKによると、問題の行為はグループ会社のALSOK兵庫の元社員によるもの。警備巡回中とみられる車内の動画をInstagramに投稿したことで判明した。
運転中の元社員は、「巡回中にやってはいけないこと」を挙げながら、窓を開けて大声で叫んだりと自らその行為を実践。「思いっきり左に合図を出してから右に曲がっています。これは絶対ダメですね」「あまりクラクションを鳴らさない。そんな絶対に」と言いつつ、危険な運転を繰り返した。
この動画は瞬く間に拡散され、批判が殺到。炎上騒ぎへと発展している。
情報拡散の経緯
危険な運転を繰り返す動画がSNSに投稿。
Twitterなどで、拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
騒動を受けて、ALSOKが謝罪する。
被害者側(炎上させられた側)の情報
ALSOKは、「関係者の皆様方に不快な思いをさせてしまいましたことを誠に申し訳なく、衷心よりお詫び申し上げます」と謝罪。
ネット上の反応
「勤務中にこんな動画撮るとは不謹慎極まりない」
「危険な運転動画をUPして喜ぶとかALSOKはどんな教育してんだよ」
「ALSOKは利用するの辞めます。」
「いい年ぶっこいた社会人がよくこんな事やるなあ」
「またバカがでた。」
などといったコメントが多数投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
問題となった動画は、Twitterを中心に現在も拡散され続けており、個人情報が拡散され始めている。
参考URL
- http://news.livedoor.com/article/detail/16087830/
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