スティーヴン・スピルバーグ監督の娘がモデルデビューを果たすことになったが、ほかの2世たち以上に炎上している事例である。
問題発生の経緯
モデルのリディア・ハーストやパリス・ヒルトンが所属する、『DT Model Management』との契約が決まったデストリーは、スピルバーグ姓を名乗らずに、デストリー・アリーンの名前でデビューすることが決定した。
デイリー・メール紙には、過去にスピルバーグ監督と一緒にレッドカーペットを歩いた写真や、2016年11月にラルフローレンのヴォーグ誌のイベントに出席し、黒いスーツ姿を撮られた写真、そして同社の公式オフィシャル写真として、白いニットのセーターを着てポーズをとっている写真などが掲載されており、「ブルーの瞳やまなざしはスピルバーグ監督の面影が感じられるナチュラルな美少女」と紹介。
確かに女優だった母ケイトより、父親似といって間違いなさそうだが、これらの写真を見たネットユーザーたちからは、批判が相次いでいる。
情報拡散の経緯
スピルバーグ監督の娘がモデルデビュー。
このニュースがマスコミ等で紹介され拡散。
批判コメントが相次ぎ、炎上騒ぎに。
ネット上の反応
「大きな鼻も長い顔も父親そっくりで、まったくかわいくない!」
「顔もかわいくないしスタイルもよくない彼女がモデルになるなんて」
「正真正銘の縁故採用!」
「彼女がモデルなんてありえない!」
などといったコメントが投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
2世セレブたちがこぞってモデルデビューを果たすなか、ほかの2世たち以上に炎上していようだ。
参考URL
- http://news.walkerplus.com/article/93011/
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