浜崎あゆみが、自身のTwitterで意味深な発言を投稿、その後、釈明ツイートをするも一連のツイートは全て削除されてしまい、ネット上には浜崎に対する批判だけが残されている事例である。
問題発生の経緯
浜崎の最初のツイートは、男性に後ろから抱きしめられた自身の写真とともに投稿された。そこに「少しずつ何かを忘れていこう(中略)ばいばいMylove#はろぉMylove」などと投稿。
しかし同日の夕方には、「楽しい夜に楽しくSNS使っただけだよ 悲しいことがあったわけでもないし そんな日もあるでしょ人間なんやしっ」と再度ツイートし、離婚疑惑を払拭した。
この一連のツイートについて、ネット上で炎上騒ぎとなり、一連のツイートは全て削除されてしまい、 浜崎あゆみの思わせぶりなツイートが、ネット上で批判されている。
情報拡散の経緯
Twitterで問題となる写真、発言を投稿。
ユーザーから心配の声が上がる。
翌日に釈明ツイートをするが、ネット上で批判が相次ぐ。
その批判を受け、一連のツイートを削除。
更に、批判の声が上がる。
被害者側(炎上させられた側)の情報
ファンからは、夫との関係を心配する声が相次ぎ、その後浜崎は「報告する事とか何にもないよ?」と釈明ツイート。
「楽しい夜に楽しくSNS使っただけだよ 悲しいことがあったわけでもないし そんな日もあるでしょ人間なんやしっ」と再度ツイートし、離婚疑惑を払拭した。
ネット上の反応
「いくつになっても構ってちゃんだな」
「ネットでニュースになるのを見越してツイートしてるよね」
「なんでこんな痛い人になっちゃったんだろう」
など批判が噴出。
結果(その後もしくは現状)
AVデビューの元彼ともども痛い人に。“過去の人”となるのは時間の問題かもしれない。
参考URL
- http://www.cyzowoman.com/2015/10/post_17704.html
Author Profile

Latest entries
- 2021.02.24炎上事例愛犬譲渡動画で炎上
- 2021.02.24炎上事例リコール署名の偽造で大炎上
- 2021.02.22炎上事例ドラマの解剖シーンで本物の猫の死体を使い炎上
- 2021.02.22炎上事例コロナ交付金の使い道で炎上