米Google画像検索に新機能 キーワード関連画像を表示【インターネット業界ウォッチ】


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ピックアップニュース

ASCII.jp 2014年09月30日配信

米Google が画像検索(Google Image Search)の検索結果画面に新しい機能を追加した。ユーザーが検索したクエリと関連するトピックを、カルーセル(Carousel)のスタイルで一覧表示するようになった。

※全文はソース(引用元)をご覧ください

ニュースの注目点

Googleアメリカ版の画像検索に、キーワード関連画像の機能が追加された
[note]Google日本語版にはまだ実装されていません。[/note]

ニュースのポイント

●Googleは、画像に関連する情報や画像を表示できる。

実際に検索してみました

“Obama”の検索結果
オバマ首相“barack obama”・オバマ夫人“michelle obama”・オバマ家族“family”等が表示されました。

“USA”の検索結果
国旗“Flag”・地図“Map”・サッカー“Soccer”等が表示されました。

[warning]

「Google」で発生しやすいお悩み

企業様

●検索結果の上位に自社のネガティブサイトが表示される
●口コミサイトにデマ情報が拡散されている

個人様

●検索結果の上位に2ちゃんねるに書き込まれた個人情報が表示される
●何者かによって事実無根の個人情報が拡散されている
●誰かになりすましをされている
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弊社では、常にお客様により良いサービスの提供が出来るよう、技術向上に取り組んでいます。
インターネット上の誹謗中傷や風評被害、2ちゃんねるや口コミサイトなどの対策、
さまざまなサイトに自社・自身に関わる情報が拡散されている等、
お困りの際は全力でお手伝いさせて頂きます。

検索結果対策について

インターネットで社名や店舗名、個人名を検索した際、その検索結果にネガティブなキーワードやサイトが
表示されている場合、これらの情報は様々な悪影響を及ぼします。
意図しない悪評による内定辞退の増加や企業イメージの低下、購入意欲の低下に伴う売上減少、
また個人に対する悪評や誹謗中傷はリクルート活動への悪影響や人間関係のトラブルを招く原因になるなど、
多くのリスクを潜めています。誹謗中傷対策センターではこれらの被害に対応するためのノウハウを
蓄積しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

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