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誹謗中傷対策センター(ネクストリンク株式会社)の飯島です。
検索結果対策サービスの技術向上の一貫で、インターネット業界をウォッチングしています。
今回のピックアップニュースはこちらです。
インターネット業界ウォッチ
海外SEO情報ブログ 2014年08月28日配信
グーグルでは検索結果を再調整することで未来への足がかりを築いている。
ナレッジ・ヴォールトは事実を自動収集
しかし、Googleが新たに開発しているナレッジ・ヴォールトは、事実を自動で収集します。
そして、既存のナレッジベースと照らし合わせたり人間のユーザーに“クラウド的に”チェックさせたりその他の手段を使ったりして、収集した事実が本当に正しいかどうかをチェックします。
ニュースの注目点
将来、検索エンジンの検索結果は『事実のデータ』が基準になるかもしれない
[important]現在の検索エンジンの検索結果は、テキスト文字の関係性やコンテンツ情報が重要視されています。[/important]
ニュースのポイント
●Googleは、データベースに事実のデータを収集している。
●コンピュータが「その物事が何なのか」を理解した検索結果が表示されるようになる可能性がある。
関連リンク
・Google、音声認識などの新技術に投資【インターネット業界ウォッチ】
誹謗中傷対策センターブログ(8月26日)
・Google検索は自社コンテンツを優先して表示させている?口コミサイトYelp談【インターネット業界ウォッチング】
誹謗中傷対策センターブログ(7月14日)
「Google」で発生しやすいお悩み
企業様
●検索結果の上位に自社のネガティブサイトが表示される
●口コミサイトにデマ情報が拡散されている
個人様
●検索結果の上位に2ちゃんねるに書き込まれた個人情報が表示される
●何者かによって事実無根の個人情報が拡散されている
●誰かになりすましをされている
[/warning]
弊社では、常にお客様により良いサービスの提供が出来るよう、技術向上に取り組んでいます。
インターネット上の誹謗中傷や風評被害、2ちゃんねるや口コミサイトなどの対策、
さまざまなサイトに自社・自身に関わる情報が拡散されている等、
お困りの際は全力でお手伝いさせて頂きます。
検索結果対策について
インターネットで社名や店舗名、個人名を検索した際、その検索結果にネガティブなキーワードやサイトが
表示されている場合、これらの情報は様々な悪影響を及ぼします。
意図しない悪評による内定辞退の増加や企業イメージの低下、購入意欲の低下に伴う売上減少、
また個人に対する悪評や誹謗中傷はリクルート活動への悪影響や人間関係のトラブルを招く原因になるなど、
多くのリスクを潜めています。誹謗中傷対策センターではこれらの被害に対応するためのノウハウを
蓄積しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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