Google、音声認識などの新技術に投資【インターネット業界ウォッチ】


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Google、音声認識などの新技術に投資

インターネット業界ウォッチ

ピックアップニュース

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 2014年08月21日配信

グーグルでは検索結果を再調整することで未来への足がかりを築いている。

 このためにグーグルは、自社のコンピューターに単語の意味を理解する機能を盛り込み、音声認識など新技術に投資し、情報の表示方法を見直した。

※全文はソース(引用元)をご覧ください

ニュースの注目点

Googleは検索結果の調整に力を入れている
[important]Googleは音声認識に対応するため、目的のキーワードではなく、目的に対して抽象的なキーワードで検索した場合でも、ユーザーが求めている情報が表示されるように仕組み作りをしています。[/important]

ニュースのポイント

●音声認識など新技術に投資している。

●Googleはかなりなまりの入った音声でも理解できる。

●グーグルの次の課題はユーザーがまだたずねていない質問に答えること。

関連リンク

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Google検索は自社コンテンツを優先して表示させている?口コミサイトYelp談【インターネット業界ウォッチング】
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「Google」で発生しやすいお悩み

企業様

●検索結果の上位に自社のネガティブサイトが表示される
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●検索結果の上位に2ちゃんねるに書き込まれた個人情報が表示される
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