ブログにご訪問くださり、心より御礼申し上げます。
誹謗中傷対策センター(ネクストリンク株式会社)の飯島です。
検索結果対策サービスの技術向上の一貫で、インターネット業界をウォッチングしています。
今回のピックアップニュースはこちらです。
インターネット業界ウォッチ
マイナビニュース 2014年08月20日配信
また、よく使う検索サイトについては、「Yahoo!(62.8%)」がトップとなり、2位の「Google(31.9%)」と約2倍の差が見られた。特に女性は、7割以上が「Yahoo!」と回答。なお、その理由を聞いたところ、「なんとなく」「こだわりはなく習慣」など、具体的な理由のない回答が約半数を占めた。
ニュースの注目点
よく使う検索サイトのトップは「Yahoo!」
[important]検索エンジンと言えば「Google」のイメージが強いですが、
日本では「Yahoo!」が根強い人気です。[/important]
ニュースのポイント
●よく使う検索サイトのトップは「Yahoo!(62.8%)」、
2位は「Google(31.9%)」。
●女性の7割以上が「Yahoo!」を利用。
理由の約半数が「なんとなく」「こだわりはなく習慣」。
●ブラウザを立ち上げ後にTOPページに設定している検索サイトのトップも「Yahoo!(60.8%)」、2位「Google(22.2%)」。
変更しない理由は「PCを買った時から変更していない」「変更の仕方を知らない」。
関連リンク
・Yahoo! Japan、Webブランド調査ランキング1位のその理由は【インターネット業界ウォッチング】
誹謗中傷対策センターブログ(7月1日)
弊社では、常にお客様により良いサービスの提供が出来るよう、技術向上に取り組んでいます。
インターネット上の誹謗中傷や風評被害、2ちゃんねるや口コミサイトなどの対策、
さまざまなサイトに自社・自身に関わる情報が拡散されている等、
お困りの際は全力でお手伝いさせて頂きます。
検索結果対策について
インターネットで社名や店舗名、個人名を検索した際、その検索結果にネガティブなキーワードやサイトが
表示されている場合、これらの情報は様々な悪影響を及ぼします。
意図しない悪評による内定辞退の増加や企業イメージの低下、購入意欲の低下に伴う売上減少、
また個人に対する悪評や誹謗中傷はリクルート活動への悪影響や人間関係のトラブルを招く原因になるなど、
多くのリスクを潜めています。誹謗中傷対策センターではこれらの被害に対応するためのノウハウを
蓄積しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
Author Profile

Latest entries
- 2022.12.28炎上事例人気YouTuberのダメ出しに批判殺到
- 2022.12.27炎上事例自社商品を無断撮影し炎上
- 2022.12.26炎上事例元男性YouTuberの女湯レポに批判が相次ぐ
- 2022.12.16炎上事例踏切内に侵入する動画が拡散され炎上