中国の格闘技イベントで、中国の格闘家が日本人ボクサーに対して危険な技を連発したことで、批判コメントが相次ぎ、炎上騒ぎへと発展している事例である。
問題発生の経緯
イベントは2021年12月18日に中国・武漢で開催され、ボクシングの元WBO世界フライ級王者・木村翔が中国の格闘家・玄武と対戦。試合では玄武がボクシングルールにない危険な技を連発させ、最後は木村を抱きかかえて頭からキャンバスに叩き落した。
イベント終了後に試合の動画がSNSで拡散。玄武に対して批判コメントが相次ぎ、炎上状態となっている。
情報拡散の経緯
問題となる試合が行われる。
その動画が、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
ネット上の反応
「中国でスポーツするリスクが高すぎるだろ」
「中国で契約書なんてあって無いようなもの」
「そもそもこの技自体、選手生命を奪いかねない危険な技」
「厳重に注意して再戦すべき」
「木村選手が頚椎損傷とかなったら、どう責任取るつもりだったんだ?」
などと言ったコメントが多数投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
開始30分前に「中国カンフー対ボクシング」スタイルで行うことを知らされたとの情報もあり、主催者に対しても批判が相次いでいる。
参考URL
- https://news.yahoo.co.jp/articles/f825ce66ae5f2be99f6ddb40422735f5fbe3c74d
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