パーティー参加で炎上

netrisk 炎上事例
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タレントの渡辺直美が、2020年末に自宅マンションでパーティーを開いていた事が発覚し、そのパーティーに参加したメンバーに対して批判が相次ぎ、炎上騒ぎへと発展している事例である。


パーティー参加で炎上

問題発生の経緯

現在、渡辺はアメリカを活動拠点にしているが、2020年12月28日は帰国祝いと忘年会を兼ね、親しいメンバーで鍋を囲んだという。参加者は『千鳥』大悟、『ピース』又吉直樹、『平成ノブシコブシ』吉村崇、『とろサーモン』久保田かずのぶらで、女性は渡辺1人だけ。

渡辺は新型コロナウイルス感染に配慮したのか、レストランではなく、自身が所有する140平米のパーティールームがあるマンションを会場に選んだようだが、感染が拡大している中でのパーティー開催だったことから批判が殺到。炎上騒ぎへと発展してしまった。

情報拡散の経緯

年末にパーティーを開いていた事が発覚。
その内容が、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「このご時世に忘年会・新年会とやらを催す気持ちが理解できないです。」
「影響力があるのわかってたら、余計駄目でしょ」
「昨今の状況きちんと見て行動考えた方がいい」
「こんなのがいる限り、収束は望めませんね」
などと言ったコメントが多数投稿されている。

結果（その後もしくは現状）

大悟に対しては、「志村がなんで死んだのか忘れたんだ」などと、参加メンバーの中で一番批判が相次いでいる状態。

参考URL

  • https://www.excite.co.jp/news/article/Myjitsu_251912/


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