迷惑YouTuberが、駅の多目的トイレでアダルトビデオを大音量で流し、通行人の反応を撮影していたことが発覚し、炎上騒ぎへと発展している事例である。
問題発生の経緯
2020年6月25日午後7時ごろに、JR原宿駅の多目的トイレで1人がAVの再生を担当し、もう1人が通行人の反応を撮影していた。
通行人から連絡を受けた駅員が通報し、警官が駆け付けたため、動画は投稿されなかったが、このニュースが報道されると、このYouTuberに対して批判コメントが殺到し、炎上騒ぎへと発展した。
情報拡散の経緯
トイレで違法行為をし、撮影する。
その撮影中に通報され、逮捕。
そのニュースがネット上に投稿され、拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
ネット上の反応
「こんなのばっかりだな」
「やってる事が馬鹿らしい」
「この手の迷惑行為の視聴回数に応じてYoutubeにも罰金を課すべきだ。」
「必死なのは分かるけど、何か間違ってないか?」
などと言ったコメントが多数投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
ネット上では、この迷惑YouTuberの特定が完了しており、現在は、そのYouTuber個人情報が拡散されてしまっている。
参考URL
- https://news.livedoor.com/article/detail/18721551/
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