泣き叫ぶ2歳の子供をガストで放置したママが大炎上


泣き叫ぶ2歳の子供をガストで放置したところ、店長に注意されて理不尽な目にあったと一人の女性が告発した。しかし、女性のほうが悪いと逆に炎上する羽目になってしまった事例である。


泣き叫ぶ2歳の子供をガストで放置したママが大炎上

問題発生の経緯

自称「マチコ先生」という女性がTwitterに、「ガストで子どもがジュース飲みたいってグズりだしてあやしてたんだけど、スイッチ入っちゃって号泣。ボコボコに殴ってくるからしばらく放置してたら店長出てきて「他のお客様の迷惑になるので~」と言われて「え?どうしろと?」って返すと「あやしてもらうとか~放っとかれてますよね?」と言われてしまった。」

「やっぱりガマンできなくて夫が店長呼んで「どうするべきと思って声かけたの?」と聞くと「他のお客様にとっては子どもの泣き声は騒音」「店長として他のお客様の気持ちを考えて声かけした」「出て行けとは言ってない」と。」子どもの泣き声は騒音じゃない。そう思って声かけとか絶対やめて。」ホントにやめて欲しい。」
などと投稿した。

この投稿が、Twitterで拡散されるとネット上では「店長は間違っていない」などと反論が相次ぐ。さらに、親として相当おかしな投稿が散見されたことで、この女性に対して、批判が殺到している。

情報拡散の経緯

ガストで理不尽な目にあったと一人の女性がTwitterに投稿。
この投稿が、Twitterや掲示板等で拡散。
批判コメントが多数投稿される。
その後、過去のTwitter投稿が発掘され批判が加速。
炎上騒ぎへと発展している。

加害者側(炎上させた側)の情報

過去に、子供に対する愛情がない。それどころか疎ましくさえ感じているように思えるようなコメントを多数投稿していることが発覚。

ネット上の反応

「不快に感じる」
「該当ツイだけ読むと親御さん可愛そう大変だなって思ったのに擁護できなくなった」
「共産党の方でしたか」
「ファミレスが騒いでオッケーと思ってる親もどうなん」
「ただのクレーマーやんか」
「ただこの人迷惑かける前提で話してるじゃん」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

彼女自身のTwitterには現在も批判コメントが多数投稿されている。そのコメントに対して、過激に返信を続けており、炎上騒動が続いている。

参考URL

  • http://netgeek.biz/archives/125152


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