山尾志桜里氏、SNS炎上止まらず荒れ放題


週刊文春に不倫疑惑を報じられて同党を離党した山尾志桜里氏のTwitterに批判コメントが多数投稿され、炎上騒ぎとなっている事例である。



問題発生の経緯

「密会愛」を週刊文春に報じられて民進党を離党した山尾志桜里元政調会長のTwitterが炎上している。記者会見で質問を一切受け付けず、「説明責任」を果たしていないことへの批判が高まっているようだ。

山尾氏は2017年9月7日夜に離党届を提出した後の会見で、不倫相手と報じられた弁護士との関係を「男女の関係はない」と否定するも、質疑には応じず切り上げた。
その後にTwitterに「本日の会見内容について更新しました」とブログ更新を伝える投稿を行ったが、この投稿に猛烈な勢いでコメントが集まり、2日で約3000件が集まった。
大半が批判のコメントで、荒れ放題となり、疑惑を否定する説明が十分だったとは言えない状況となっている。

情報拡散の経緯

週刊文春に不倫疑惑を報じられて同党を離党。
その後にTwitterにブログ更新を伝える投稿。
この投稿に対して、批判コメントが殺到。
荒れ放題となり、大炎上している。

ネット上の反応

「山尾さんの言う説明責任ってあんなレベルなんですね」
「謝るべき相手はもっと身近にいるのでは」
「男女の関係ではないことを証明してください」
「中傷に負けないで」
など様々なコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

この3000件の数字は、「このハゲーッ!」と暴言を吐き自民党を離党した豊田真由子議員の最新投稿へのコメントを一気に抜き去り、2017年7月に同じくブログで不倫疑惑に対する釈明を記載した旨をTwitterで伝えた、今井絵理子参院議員の最新投稿に並ぶ水準となっている。

参考URL

  • https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/10/0010540454.shtml
  • http://news.livedoor.com/article/detail/13602301/