ペットショップが子猫の爪を生えないように関節ごと切断して販売し炎上


とあるTwitterユーザーが、ペットショップで子猫の爪を生えないように関節ごと切断して販売していると投稿し、批判が殺到。炎上騒ぎへと発展している事例である。



問題発生の経緯

とあるTwitterユーザーが、「モールの中のペットショップで、「爪なしなのでお子様でも安全です」って猫の説明文に書いてあったの。どういうことか聞いたら、ブリーダーが根元から猫の爪を切り落として爪が生えてこないようになってます。って真顔で言われて今本気で気分悪い。」「ディクローって言うらしいのだが、第一関節ごと切断するのだとか。全身麻酔をかけたとしても、切除された猫自身になんのメリットもない。デメリットはいくらでもある。猫に爪があることが問題なら、無理して猫を飼うな。」と投稿した。

この投稿が、Twitterや掲示板等で拡散。このペットショップに対して批判が殺到し、炎上騒ぎへと発展してしまった。

情報拡散の経緯

Twitterユーザーが投稿。
「子猫の爪を生えないように関節ごと切断している」といった内容。
この投稿が、Twitterや掲示板等で拡散。
批判コメントが殺到し、炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「ペットショップの子達を可哀想としか思えない」
「これは動物虐待で告発すべき案件では」
「「絶対、許さない」に一票」
「ブリーダーは命を金儲けの道具としか思ってないのでしょうね」
といったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

投稿には、「#拡散希望」「#動物虐待」といったキーワードも記載されており、現在も拡散し続けている。

参考URL

  • https://matome.naver.jp/odai/2150287328323174301