久松郁実が「すっぴん時に宅配が来たら居留守」と発言し炎上


グラドル久松郁実が番組内で、すっぴん時などは宅配が来ても居留守を使うこともあると発言し、ネット上で炎上騒ぎとなっている事例である。



問題発生の経緯

2017年3月5日に生放送された情報バラエティ番組『サンデー・ジャポン』では、ネット販売の普及により、再配達が増えるも不在で届けられないといった宅配業界が直面する問題について取り上げられた。
レギュラー出演者である西川史子が「宅配ボックスは個人でも用意出来るので活用するべき」といたって真剣なコメントをするなか、ゲスト出演したグラドル・久松郁実の発言でスタジオに微妙な空気が流れる場面があった。

久松は、月に5回はネット通販で買い物をしているというのだが、すっぴんや服の下にアンダーウェアをつけていないときは居留守を使うこともあると、ボディで売るグラドルらしい大胆なカミングアウトをした。その後、「本当に欲しいものが来たときは、こうやって浮かせて(洋服の胸元の部分もつまむしぐさをして)出たことがあります」と、届くモノによっては、配達員に下に何も着けてないことがわからないようにして荷物を受け取ると説明した。

この発言に対して、宅配や運送業をしている視聴者を中心に批判が殺到し炎上してしまっている。

情報拡散の経緯

グラドル久松郁実が番組に出演。
番組内で、宅配業界が直面する問題について取り上げられる。
その際に、「すっぴん時に宅配が来たら居留守」と発言。
批判コメントが殺到し、炎上騒ぎに。

ネット上の反応

「こっちの労力も知らずに、こういう自意識過剰な女は腹が立つ」
「すっぴんかどうかはまったく気にならない」
「配達物を届けることで歩合が付くことが多い。こういう居留守話は本当に迷惑」
といったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

送料が無料なことをいいことに、久松と同じように居留守を使う女性も実際に多いようで、運送関係者からすればたまったものじゃないようだ。

参考URL

  • https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12104-77096/