イヴァンカ・トランプ、また炎上!


ホワイトハウスの大統領執務室で、イヴァンカが大統領のデスクの椅子に座った写真が公開され、炎上騒ぎへと発展している事例である。



問題発生の経緯

イヴァンカ・トランプの炎上の原因となったのは、ホワイトハウスの大統領執務室で、ドナルド・トランプ大統領と訪米中のカナダのジャスティン・トルドー首相とともに写した写真。今週初めに、これを「女性が議論の場に参加することの重要性について、2人の世界的リーダーと素晴らしい議論をしたわ」とコメントしてアップしていた。

でもイヴァンカが大統領のデスクの椅子に座っていたことから大炎上!
「執務室の椅子は大統領の娘のおもちゃではない」「大統領でない人物がその座に座るべきではない」という批判の意見が殺到中。前回のドレス写真の騒動では揚げ足取りのような批判もあったけれど、今回の事態はそれよりも深刻のよう。「イヴァンカは選挙で選ばれていないし、ホワイトハウスとは関係がない」「アメリカは身内のコネで動いている国ではない」というもっともな意見も投稿されている。

情報拡散の経緯

ホワイトハウスの大統領執務室での写真が公開された。
カナダの首相とともに写した写真だが、イヴァンカが大統領のデスクの椅子に座っていた。
そのため、批判コメントが殺到。
この写真がSNS等で拡散され、炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

このニュースを受けて日本では
「常識が、やっぱないのね」
「トランプは、娘が可愛いから何でもありな感じがしてきて怖いな」
「なぜ娘までもが外国の首相との会談で対等に喋れるのかが疑問。」
「イヴァンカさんは自分を何だと思っているんだろう」
といったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

今回の件に関して、イヴァンカがどんな釈明をするのか、注目が集まっている。

参考URL

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00010004-elleonline-ent