「インフルはバイトがない時に」 超ブラックな店長に批判殺到


インフルエンザにかかったアルバイトに対しての店長の一言に批判が殺到し、炎上騒ぎとなっている事例である。



問題発生の経緯

インフルエンザで欠勤をしたいと連絡した学生と、アルバイト先の店長とのやり取りがTwitterに投稿され、批判が相次いでいる。

現在、該当のツイートはすでに削除されているが、以下のようなやり取りだった。

店長「なぜバイトが無いときにかからないのか不思議で仕方ありません。ともかくシフトは責任持って下さい。私は代わることができません」
学生「代わりが見つけられないので出勤します」
店長「熱が無いならマスクをして勤務して下さい。ともかく一度出たシフトは、本人が責任を持ってもらうのが原則です」
学生「熱は今のところ39.6です。大丈夫だと思います、わかりました。」
店長「何故バイトが無いときにかかっておかなかったの? ◯◯大学はみんなかかるけどインフルエンザにかからなきゃならない規則でもあるのかな?」

このツイートを見た人たちはからは、批判コメントが殺到し、炎上騒ぎとなっている。

情報拡散の経緯

インフルエンザにかかったアルバイトに対しての店長の一言が注目を集めている。
店長は「なぜバイトが無いときにかからないのか」と発言。
このやり取りをTwitterに投稿。
批判コメントが殺到し、炎上。
その後、この投稿は削除された。

ネット上の反応

「パワーワードすぎる」
「この店長はインフルにかかる時期を調整できる人なのかな」
「こういう事をしれっと言う奴を「無能管理者」と言う」
といったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

炎上対策会社が、「炎上の最新トレンドのひとつ」と指摘し取り上げたことで、さらに拡散されたが、コラムの内容に対して、批判コメントが殺到してしまっている。

参考URL

  • https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161069841/
  • http://getnews.jp/archives/1630160