犬をピカチュウカラーに染め上げ大炎上「ひどい虐待」

実際の犬をピカチュウ色に染め上げられた犬の動画がSNSに投稿され、物議を醸している事例である。

問題発生の経緯

容赦なく真っ黄色のピカチュウカラーに染められ、縞模様や赤いほっぺなどそっくりに染められたわんこ。どのような染料が用いられたかは不明だが、毛づくろいなどをすることで身体に有害成分などが蓄積される恐れがあり、虐待にあたるとの見方が大勢を占めている。

動画サイトやSNSなどで大きな批判を浴びると、英紙ミラーなどのメディアもこれを取り上げた。
ネットでは強い批判の言葉が寄せられ続けている。

情報拡散の経緯

ピカチュウ色に染め上げられた犬の動画がSNSに投稿。
大きな批判を浴びると、英紙ミラーなどのメディアも取り上げる。
ネットでは「ひどい虐待」「怒りに震える」と大炎上。
身体に有害成分などが蓄積される恐れがあり、虐待にあたるとみられている。

ネット上の反応

「信じられない。一目見て拳を強く握ってしまった」
「ひどい虐待だ」
「怒りに震えるよ」
「なんてかわいそう。その無邪気で人間のことを慕っている目が本当に哀れ…」
「人間は本当に愚かだ。生き物なんだよ、どうしてこんなことを」
「一時のウケ狙いかもしれないが、そんなことをしても真っ当な人生を送れないよ」
といったコメントが投稿されている。

結果（その後もしくは現状）

ゲームアプリ『ポケモンGO』の爆発的な人気が、悲しいことに、実際のわんこの虐待を招いてしまったケースなのでは。

参考URL

http://news.livedoor.com/article/detail/11857400/

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netrisk