土田晃之がサッカーに興味失せた理由をぶっちゃけ ネットで批判殺到


サッカー好きを公言してきた土田晃之が「サッカーの知識を仕入れても仕事に繋がらなくなったから興味失せた」と発言に対して、ネット上で批判が殺到している事例である。


土田晃之がサッカーに興味失せた理由をぶっちゃけ ネットで批判殺到

問題発生の経緯

2016年6月5日放送のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』で土田は、最近のサッカー事情がわからないと打ち明けた。それに続けて、「(サッカーへの)興味が失せてきてる」とぶっちゃけ発言。
土田がサッカーへの興味が失せた原因にあげていたのが、サッカーの知識を仕入れても仕事に繋がらなくなったということ。土田は「サッカーは吉本興業が全部押さえている」と説明し、「矢部(浩之)さんが『やべっちFC』をやっていたし、TBSは加藤浩次さんがやってるし‥‥。結局、俺とかなんもねえからな~って思ったら、もういっか、サッカーは‥‥」と、本音をぶちまけたのだ。

しかし、その程度でサッカーを嫌いになってしまうというのは、サッカーファンからすれば信じられない話。番組を聞いていたサッカー好きたちが一斉に不快感を示した。

情報拡散の経緯

ラジオで、サッカーへの興味が失せてきていると明かす。
その理由が、サッカーの知識を仕入れても仕事に繋がらなくなったと発言。
ネットには、金儲けのためにファンのフリをしていたのかと批判が殺到。

ネット上の反応

「つまり金儲けの手段としてファンのフリしてたんすか?」
「スポーツ好きにはちょっと意味がわからない発言」
「そんなニワカが偉そうにサッカーを語らなくなるのはせいせいするわ」
といったコメントが相次ぐ。

結果(その後もしくは現状)

サッカー経験のない土田と違い、矢部も加藤も全員がサッカー経験者。
どこから聞いても、土田の言い分が独りよがりなことは間違いなし。

参考URL

  • http://news.livedoor.com/article/detail/11643280/