元モーニング娘。の加護亜依がバースデーライブを行い、そのライブでの発言が予想以上に世間から注目を集め、炎上騒ぎへと発展している事例である。
問題発生の経緯
28歳の誕生日を迎えたばかりの元モーニング娘。の加護亜依が、2016年2月10日にバースデーライブを行った。
加護にとって実に6年ぶりとなる単独ライブで、モー娘。時代のヒット曲『恋愛レボリューション21』から、宇多田ヒカル『First Love』のカバーまで計11曲を熱唱。
また、加護は曲の間のMCで「17歳の時に『スモーキング シガレット』しちゃって、2年間ロサンゼルスに行ったこともありました」と自身の過去の過ちである未成年での喫煙スキャンダルを掘り返し、自虐ネタとして扱ったようだ。
これを紹介したネットニュースがヤフーのトップニュースで紹介されたこともあり、同ライブのことを多くの人たちが知ることができたようだが、当然、ネット民たちは『スモーキング シガレット』発言に反応し、批判的なコメントが収集。炎上騒ぎとなっている。
情報拡散の経緯
事の発端は、コンサートでの発言。
その内容がヤフーで紹介される。
批判のコメントが集中。
炎上騒ぎへと発展。
ネット上の反応
「スモーキング娘。としてデビューし直せばいいのに」
「センテンス スプリングのパクリ?超つまんねぇわ」
「まだファンがいたの?」
「ライブできるほど人が集まったことにビックリ」
といった様々なコメントが投稿される。
結果(その後もしくは現状)
最近もTwitterでユーザーと口論していた根っからの炎上体質の加護には、やはり批判的なコメントが集中してしまうようだ。
参考URL
- http://www.asagei.com/excerpt/52892
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