ベッキー、休業報道で「被害者ヅラ」と再炎上！

不倫騒動で渦中のベッキーについて、当面芸能活動を休業すると報道されると、ネット上で「被害者ヅラ」などの批判の声が相次いでいる事例である。

問題発生の経緯

ゲスの極み乙女。川谷絵音との不倫騒動で渦中のベッキーについて、2016年1月29日付のスポーツニッポンが当面芸能活動を休業すると伝えている。
同紙によると、ベッキーは騒動の影響で食事も喉を通らず痩せる一方で、睡眠もとれない状態。所属事務所のサンミュージックがテレビ各局に「しばらくお休みしたい」と申し入れたという。

2016年1月7日発売の『週刊文春』に、川谷との長崎不倫旅行や、LINEの“ラブラブトーク”を報じられたベッキー。川谷とベッキーの間では、離婚届のことを「卒論」と称していたことも、ネット上で大きな注目を集めた。さらに21日発売の『文春』には、新たなLINEのトーク内容が掲載され、報道後に2人が同誌のことを「センテンス（文）スプリング（春）」などと呼んでいたことが明るみになり、ネット上では「反省してない」などと大炎上した。

現在のベッキーは「心身ともに壊れる寸前。とても仕事を続けられる状態ではない」そうで、「復帰までは1カ月以上かかるのではないか」と伝えられており、ネット上では、辛辣なコメントが噴出している。

情報拡散の経緯

問題となる雑誌が発売。
その内容がSNSやマスコミなどによって拡散。
批判のコメントが相次ぐ。
活動の休止を発表。
それを受けて、再度炎上騒ぎに。

ネット上の反応

「自業自得」
「復帰しなくていいよ」
「被害者みたいな感じだけど、一番の被害者は奥さん」
「もうテレビで見たくない」
といったコメントが相次ぐ。

結果（その後もしくは現状）

一方で川谷が所属するゲスの極み乙女。は、ラジオ番組への出演を一時休止。騒動が原因とみられ、復帰時期は未定だ。

参考URL

http://www.cyzowoman.com/2016/01/post_18800.html

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