自分の男性器の動画をライブ配信していた画面に貼り付けた男を逮捕【インターネット業界ウォッチング】


誹謗中傷対策センター(ネクストリンク株式会社)の石原です。
インターネット上のライブ配信サイトに自らの下半身を撮影した動画を送信し、
閲覧できる状態にした男性が、わいせつ電磁的記録媒体陳列容疑で逮捕されました。


下半身を撮影した動画を送信

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写真拡大  他人がネット上でライブ配信していた画面に、自分の男性器の動画を貼り付けたとして、男が逮捕された。
警視庁によると三浦容疑者は、インターネット上のライブ動画配信サイトの動画投稿機能を悪用し、女性3人がスマートフォンの映像をライブ配信していた画面の上に、自分の性器の動画を貼り付けた疑いがもたれている。


今回逮捕された容疑は、わいせつ電磁的記録媒体陳列容疑。

わいせつ電磁的記録媒体陳列容疑とは、
インターネット上の電子掲示板などに、わいせつ画像を掲載して、
不特定多数のインターネット利用者が閲覧できる状況を
設定したものです。

誰でもいいから嫌がらせをしたかったという、
身勝手な理由はひどい話です。

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