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誹謗中傷対策センター(ネクストリンク株式会社)の飯島です。
検索結果対策サービスの技術向上の一貫で、インターネット業界をウォッチングしています。
今回のピックアップニュースはこちらです。
インターネット業界ウォッチ
RBBTODAY 2014年10月28日配信
警視庁刑事部がtwitterを使って行う公開捜査が成果を上げている。これは事件現場の防犯カメラに写った被疑者の映像をtwitterで公開し、一般市民から広く情報を募るというものだ。公開されたのは暴行傷害事件や窃盗事件などで、人着が把握できる被疑者の画像。
ニュースの注目点
Twitterを利用した公開捜査が成果を上げている。
ニュースのポイント
●9月中に公開した3事件、10月中に公開した2事件を全て検挙した。
●損害事件や窃盗事件などに関する情報を発信。
●防犯カメラに映った犯人や被疑者の画像・動画を公開。
関連リンク
・警視庁刑事部『公開捜査』
Twitter
・Twitter(ツイッター)で警視庁刑事部が公開捜査事件の情報発信開始
誹謗中傷対策センターブログ(6月9日)
・サイバー犯罪研究に向け特別組織を発足 警視庁
誹謗中傷対策センターブログ(10月9日)
サイバー犯罪が増えています
サイバー犯罪とは、インターネットを悪用した犯罪です。
サイバー犯罪の種類として、インターネット上の誹謗中傷も含まれます。
「誹謗中傷」が多いホームページの一例
▼2ちゃんねる
2ちゃんねるで誹謗中傷が多い理由
▼口コミサイト
口コミサイトで拡散されやすい情報とお悩み
▼YAHOO!知恵袋
Yahoo!知恵袋は匿名で不満や愚痴を投稿しやすい
弊社では、常にお客様により良いサービスの提供が出来るよう、技術向上に取り組んでいます。
インターネット上の誹謗中傷や風評被害、2ちゃんねるや口コミサイトなどの対策、
さまざまなサイトに自社・自身に関わる情報が拡散されている等、
お困りの際は全力でお手伝いさせて頂きます。
検索結果対策について
インターネットで社名や店舗名、個人名を検索した際、その検索結果にネガティブなキーワードやサイトが
表示されている場合、これらの情報は様々な悪影響を及ぼします。
意図しない悪評による内定辞退の増加や企業イメージの低下、購入意欲の低下に伴う売上減少、
また個人に対する悪評や誹謗中傷はリクルート活動への悪影響や人間関係のトラブルを招く原因になるなど、
多くのリスクを潜めています。誹謗中傷対策センターではこれらの被害に対応するためのノウハウを
蓄積しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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