インターネットのカード被害急増 上半期で約30億円【インターネット業界ウォッチ】


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今回のピックアップニュースはこちらです。


インターネットのカード被害急増 上半期で約30億円

インターネット業界ウォッチ

ピックアップニュース

msnニュース 2014年10月09日配信

クレジットカードの番号や有効期限、セキュリティーコードなどの情報が盗み取られ、不正使用される「番号盗用」被害が急増していることが9日までに、分かった。日本クレジット協会によると、今年1~6月のカード不正使用被害額は前年同期比42%増の約51億円で、うち約6割が番号盗用被害だったという。

※全文はソース(引用元)をご覧ください

ニュースの注目点

クレジットカードの番号盗用被害が増えている

カード情報を盗み取る手口

●インターネット経由の場合

  • コンピュータウィルス
  • フィッシングサイト

ウイルス感染で「ヤフオク」偽画面 カード情報盗む
日本経済新聞
フィッシングに関するニュース
フィッシング対策協議会

●インターネット以外の場合

  • 店舗で直接
  • 盗難
  • スキミング

カード情報録音し“不正換金”GS元店員ら4人逮捕
ABC WEBNEWS
ATMをルート化して現金を引き出す手口が横行中…
GIZMODE

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サイバー犯罪が増えています

サイバー犯罪とは、インターネットを悪用した犯罪です。
サイバー犯罪の種類として、インターネット上の誹謗中傷も含まれます。

「誹謗中傷」が多いホームページの一例

▼2ちゃんねる
2ちゃんねるで誹謗中傷が多い理由

▼口コミサイト
口コミサイトで拡散されやすい情報とお悩み

▼YAHOO!知恵袋
Yahoo!知恵袋は匿名で不満や愚痴を投稿しやすい

[/warning] 弊社では、常にお客様により良いサービスの提供が出来るよう、技術向上に取り組んでいます。
インターネット上の誹謗中傷や風評被害、2ちゃんねるや口コミサイトなどの対策、
さまざまなサイトに自社・自身に関わる情報が拡散されている等、
お困りの際は全力でお手伝いさせて頂きます。

検索結果対策について

インターネットで社名や店舗名、個人名を検索した際、その検索結果にネガティブなキーワードやサイトが
表示されている場合、これらの情報は様々な悪影響を及ぼします。
意図しない悪評による内定辞退の増加や企業イメージの低下、購入意欲の低下に伴う売上減少、
また個人に対する悪評や誹謗中傷はリクルート活動への悪影響や人間関係のトラブルを招く原因になるなど、
多くのリスクを潜めています。誹謗中傷対策センターではこれらの被害に対応するためのノウハウを
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