人気モデルの過去の暴言ツイートが発覚し炎上


モデルのクリッシー・テイゲンが、当時16歳だった相手に暴言ツイートを送っていたことが発覚し、炎上状態となっている事例である。


人気モデルの過去の暴言ツイートが発覚し炎上

問題発生の経緯

モデルのクリッシー・テイゲンは、表裏のないセレブとして、人気を集めていたが、過去の暴言ツイートが発覚し批判が相次いでいる。

クリッシーは、2011年当時16歳だったお騒がせセレブ、コートニー・ストッデンへの暴言ツイートや「あんたが死ぬのが楽しみ」というダイレクトメールを送りつけていたことが発覚し、SNSで謝罪した。しかし、コートニーは「上っ面だけで誠意がない」と批判。世間からのバッシングはますます高まり、仕事が次々とキャンセルされ、クリッシーはSNSの更新を停止することとなった。

しかし、約1カ月ぶりにInstagramを更新し、SNSは今後も続けていきたいと表明したものの批判コメントが相次いで投稿されている状態。

情報拡散の経緯

暴言ツイートをしていたことが発覚。
その後謝罪し、SNSの更新を停止。
しかし、SNSを再開すると表明。
この行動に批判が殺到。
炎上騒ぎへと発展している。

被害者側(炎上させられた側)の情報

約1カ月ぶりにInstagramを更新し、「過去の発言に押しつぶされそうな気持ちで、ずっと悔いてきた」「なんでこんなことができたのだろうと、自問自答せずにはいられなかった」と反省の弁を述べている。

ネット上の反応

「16歳の子どもに『死ね』とDMするのはやりすぎ」
「わざわざ(外からは見えない)DMで攻撃するのはタチが悪い」
「セラピスト変えたほうがいいのでは?」
「もうSNSはやめたほうがいい」
などと言ったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

この騒動を受けて、自分も暴言を吐かれたという投稿が相次ぎ、騒動は今も続いている。

参考URL

  • https://www.cyzowoman.com/2021/06/post_345518_1.html