擁護したYouTuberに批判殺到


未成年の女子高生に卑猥な写真を要求で所属事務所をクビになったYouTuberを擁護した事で、ネット上で批判が相次ぎ、炎上騒ぎへと発展している事例である。


擁護したYouTuberに批判殺到

問題発生の経緯

YouTuberのラファエルが、未成年の女子高生に卑猥な写真を要求で所属事務所をクビになったワタナベマホトに対し、1月27日に「マホトのチャンネルBANについて」という動画を投稿。

「犯罪行為とかやっちゃうと出禁になっちゃう」「ユーチューブは児童ポルノに1番厳しい」と解説。そのうえで「ぼくもレペゼン地球さんもそうだったけどBANされても復活はできるじゃないですか、また1からやり直してほしいな」「ほとぼり冷めたらまた復活して絶対やるべきだと思うんですよ」と早くもワタナベの復活を望んだ。

この動画が公開されると、ネット上では批判が相次ぎ、炎上状態となってしまった。

情報拡散の経緯

問題となる動画が公開される。
その内容が、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「またマホトが表に出るようになったら次の被害者が出るかもね」
「お友達には優しいね」
「同業者としての繋がりがあるかもしれませんが、今回の件については、擁護のしようがないですよね」
「こんな奴らに広告出す企業にも問題だよ」
などと言ったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

1月22日には『東海オンエア』てつやがTwitterでワタナベの行為を暴露したYouTuber・コレコレ氏を批判し、大炎上して、翌日に謝罪する事態に発展。
騒動は、現在も続いている。

参考URL

  • https://news.yahoo.co.jp/articles/fc6583efcde540c67b6581fb937c3197ae63f9d0