二次創作への発言で批判殺到


眞鍋かをりが、『鬼滅の刃』の二次創作にハマっていると投稿した所、一部ユーザーから批判コメントが投稿され、炎上騒ぎへと発展してしまった事例である。


二次創作への発言で批判殺到

問題発生の経緯

タレントの眞鍋かをりが、大ヒット中の人気漫画『鬼滅の刃』に関するツイートで炎上した。

2020年12月14日にTwitterを更新し、「元々ヲタクではなかったので、人生で初めて2次元に推しカプができてしまって心の置き所がわからない…まいにちpixivでお腹いっぱいになるまで二次創作あさってしまう日々…」と作品の登場人物に夢中になるあまり、二次創作にも注目していることを告白。
「皆さんはこの昂る感情どうしているの?」と呼びかけつつ、ハッシュタグでは「ぎゆしの」と記していた。
「ぎゆしの」とは、『鬼滅の刃』の登場人物である冨岡義勇と胡蝶しのぶのカップリングの呼称。

しかし、この眞鍋のツイートに一部『鬼滅』ファンからは、批判が集まる事態となった。

情報拡散の経緯

問題となる発言をTwitterに投稿。
その投稿内容が、SNS等で拡散。
一部のユーザーから批判が相次ぐ。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「二次創作はグレーゾーンって知らないんですか?」
「二次創作のカップリング隠れては楽しむのがマナー」
「フォロワーの多い芸能人が堂々と二次創作の話しないでください」
「何がダメなのか分からない…」
「隠れて楽しむのがマナーっていう界隈の謎ルールを押し付けてるだけじゃん」
「好きなカップリングをツイートしただけで炎上って可哀想すぎる」
などと言ったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

この騒動を受けて、眞鍋はツイートを削除し、「ご気分を害された方いらしたらごめんなさい」と謝罪文を投稿した。

参考URL

  • https://news.livedoor.com/article/detail/19388844/