パクリ疑惑で大炎上


とあるアイドルが、AAA・日高光啓が作った歌詞を盗作したという疑惑が浮上し、ネットで炎上騒ぎへと発展している事例である。


パクリ疑惑で大炎上

問題発生の経緯

発端は、ラッパーのSKY-HIとしても活動する日高が、「あるアイドルにリリック(歌詞)をパクられた」とツイートしたこと。

このツイートは瞬く間に拡散され、ネットユーザーたちはアイドルが誰なのか特定作業を進行。結果、SixTONES・田中樹がまだJr.だった2018年、『Summer Paradise2018』で披露したオリジナル曲『若芽吸う譜(ワカメスープ)』の高速ラップ部分が、2016年にラッパーのKEN THE 390がリリースした『Turn Up feat.T-PABLOW,SKY-HI』のSKY-HIのソロパートと酷似しているとの指摘が続出することになった。

この投稿に対して、ネット上では様々なコメントが多数投稿され、炎上騒ぎへと発展してしまった。

情報拡散の経緯

問題となる発言が、Twitterに投稿される。
特定作業が開始。
その内容が、SNS等で拡散。
ネット上では批判が殺到。
炎上騒ぎへと発展してしまう。

ネット上の反応

「どんな意図でそんなことをしたのか説明してほしい」
「100%田中が悪い」
「本人に直接言えばいいのに」
「二年前のことをなぜ今言うの?」
などと、お互いのファン同士が、批判コメントを投稿し合っている状態に。

結果(その後もしくは現状)

騒動が大きくなったことを察してか、SKY-HIはその後、「自分は曲聴いてもらえたらそれが嬉しいので俺の代わりに怒らんで下さい笑」と投稿をしたが、問題となっている投稿は現在も掲載されており、騒動は続いている状態。

参考URL

  • https://www.excite.co.jp/news/article/Wezzy_83598/