配慮欠くマスコミに批判殺到


三浦春馬さんの死をめぐり、実家にまで取材に押しかけるマスコミに対して批判コメントが殺到し、炎上騒ぎへと発展している事例である。


配慮欠くマスコミに批判殺到

問題発生の経緯

俳優・三浦春馬さんの死をめぐり報道が過熱している。マスコミの取材は、事務所関係者や共演者のみならず、三浦さんの実家にまで拡大。
実家の様子を「主を失ったかのように静まり返っていた。表札はそのままだが、記者がインターホンを押しても反応はなく、電気メーターも止まったままで人けは全くない」と伝えた。

こうしたマスコミの報道姿勢について、Twitterでは家族への配慮がないという批判や、取材のあり方への疑問の声などが殺到し、炎上状態となっている。

情報拡散の経緯

配慮欠くマスコミの対応。
その内容が、Twitterなどで拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「誰も望んでいない。マスコミに人の心は無いのか?」
「インターホンを押すとか電気メーター確認するとか、もうストーカーなのかな。」
「取材受けないに決まってるでしょう」
「そっとしといたりよ。身内がましてや息子が急死してるのに、他人の心の痛み解れへんのが記者?」
「身内とか大切な人が亡くなったりしたことないのかね」
などと言ったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

港区のマンションの住人というTwitterユーザーは、「どこか嬉しそうな表情を浮かべてインタビューしてくるのはなぜですか」などと、取材陣が多数集まり待機している様子と一緒に投稿したことで、更に批判が相次いでいる。

参考URL

  • https://news.livedoor.com/article/detail/18603017/