高須院長に暴言を吐いた医師に批判殺到

高須院長に対してTwitterで暴言を吐き、「新型コロナって怖くないでしょう？」などとツイートしていた医師に批判が殺到し、ネット上で炎上騒ぎとなっている事例である。

問題発生の経緯

話題となっているのは、新型コロナウイルスの危険性を呼び掛けていた高須院長に対して、Dr.Hisacchiが「医師免許を持っているくせに素人となんらかわりないTweetしてやがる」「エセ医学でぼろ儲けしただけある」などとツイートで暴言を吐いていたというもの。

また、「新型コロナって怖くないでしょう？」「医師くらいのある程度高い知識がないと、コロナを怖がる程ではないと理解するのは難しいかもしれません」などとツイートしていたが、新型コロナウイルスの感染が広がると、これらのツイートを削除しユーザー名も変更し証拠隠滅もしていた事から、ネット上ではこの医師に対して、批判が殺到。炎上騒ぎとなってしまった。

情報拡散の経緯

Twitterで暴言を吐く。
そのやり取りが、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
騒動を受けて、アカウントを非公開とする。

ネット上の反応

「自分の経験不足勉強不足を認めたら良かったのに」
「逃げるのは卑怯」
「ツイ消しした医師が主治医じゃなくてよかったと思いました」
「絶対に医療ミスを認めない医者ってこういう人なんでしょうね」
などといったコメントが相次いで投稿されている。

結果（その後もしくは現状）

騒動を受けて、現在は『総合診療医 Hisada』というユーザー名になっており、ツイートは非公開となっている。

参考URL

https://breaking-news.jp/2020/02/14/053021

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netrisk