不倫相手のSNSが特定され炎上


不倫疑惑が浮上した小泉進次郎氏だが、その相手女性の身元が特定されてしまい、ネット上で炎上騒ぎとなっている事例である。


不倫相手のSNSが特定され炎上

問題発生の経緯

2019年末の「文春砲」で、既婚の実業家女性Aさんとの不倫疑惑が報じられた小泉進次郎環境相。
同誌によれば、2人は各界の若手リーダーが集まる会合で知り合い、2015年ごろから親密な仲に発展。当時Aさんには夫と子供がいたが、進次郎氏にハマってしまった。

同年6月には長野・軽井沢に同行し、夜は同じホテルで一夜を共にした。完全に火がついたAさんは夫に離婚を切り出し、子供を連れて別居。その後離婚が成立したというが、そのころには進次郎氏は本気度にビビり、距離を置くようになったという。

結局、Aさんはポイ捨てされたわけだが、ネット上では、文春記事からあっさり身元が特定され、彼女のSNSには批判コメントが殺到。炎上状態となってしまった。

情報拡散の経緯

週刊誌で不倫相手の記事が掲載される。
その記事を元に、ネットでは身元が特定される。
相手のSNSの情報が、Twitterや掲示板等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「ろ・く・で・な・し」
「不倫最低~!!!」
「経歴はすごいのに残念」
「不倫で両親が離婚したと聞いたら、娘はどんなに傷つくか」
「不倫に国民の税金とは…」
などといった批判が、彼女のSNSに書き込まれている。

結果(その後もしくは現状)

Aさんは2人の結婚を知るや、滝クリと自身のツーショット写真をInstagramにアップし「滝川クリステルさんおめでとうございます」と祝福したが、文春発売後からSNSの更新がストップ。進次郎氏は会見で疑惑に関する回答を拒否したが、Aさんはこの騒動で本業のビジネスにも悪影響を及ぼしているようだ。

参考URL

  • https://news.livedoor.com/article/detail/17649305/