尾畠さんで炎上のガリチュウ福島


スーパーボランティアの尾畠春夫さんのモノマネをしたガリチュウ福島に対して、笑いものにすべきものではない。と批判コメントが殺到している事例である。


尾畠さんで炎上のガリチュウ福島

問題発生の経緯

山口県周防大島町で行方不明になっていた2歳男児を発見した尾畠春夫さんをネタにしたことで、『ガリットチュウ』の福島善成が大炎上となっている。

福島は2018年8月19日放送の『サンデー・ジャポン』にVTR出演。最初は『SKE48』の須田亜香里に扮していたが、途中退席後、スキンヘッドのかつらに赤いハチマキを巻いた尾畠さんとして再登場した。福島は「大分のスーパーじいちゃんです。人、捜してる? 見つけるよ」と自己紹介。須田の行方を捜しているという設定で「アイドルっていうのは、下にくだる習性はないんだよ。上にのぼってくんだよアイドルは」と、男児を見つけた際の尾畠さんの話をパロディーにした。

スタジオは大爆笑だったが、ネット上では賛否両論。福島はInstagramにも尾畠さんの写真をアップし「『スーパー爺ちゃん』のモノマネです。顔より心を似せたい」と記したが、コメント欄には「こういうの笑いにするなよ」「最低」「ボランティアの人をバカにしてる」など厳しい意見が殺到している。

情報拡散の経緯

尾畠さんのモノマネをテレビで公開。
さらに、Instagramにも写真を投稿。
この投稿が、SNSや掲示板等で拡散。
批判コメントが殺到。
ネット上で炎上騒ぎとなっている。

ネット上の反応

「調子のりすぎ」
「流石に笑えない。」
「この人、ウケるとでも思ったんですかね」
「モノマネするなら相手に敬意を」
「これは反感買って当たり前だろ」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

福島のInstagramには、問題となった写真が現在も投稿されており、多数の批判コメントが投稿されている。

参考URL

  • https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00000045-tospoweb-ent/


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