JFA公式Twitterがガーナ戦完敗で炎上


サッカー日本代表がガーナ戦で0-2の完敗を喫した事を受けて、その後行われた壮行セレモニーについて伝えるJFA公式Twitterアカウントが炎上している事例である。



問題発生の経緯

西野朗新監督率いる日本代表は、2018年5月30日にロシア・ワールドカップ(W杯)前最後の国内ゲームとなるガーナ戦で0-2の完敗を喫した。
試合後、JFA公式Twitterアカウントでは「このあと #夢を力に2018 サッカー日本代表壮行セレモニーを独占ライブ配信!」とのツイートをしたものの、試合結果、内容ともに芳しくないものだったため「役立たずがセレモニー?」、「そんなことやってる場合か」、「何で監督を交代したんでしたっけ」と批判コメントが続出。
炎上騒ぎとなってしまっている。

情報拡散の経緯

サッカー日本代表が試合で負ける。
その後、公式Twitterが壮行セレモニーの詳細を投稿。
この投稿が、Twitter等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「0-2で完敗の後に壮行会で草」
「電通ジャパンは今日で終わり」
「現地サポさん、どんな心境でセレモニー見るのだろう」
「会場いる人たちブーイングよろしく」
「役立たずがセレモニー?」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

セレモニーでは、Mr.Childrenのヴォーカル桜井和寿さんとEAST ENDのメンバー・GAKU-MCさんの二人で構成される「ウカスカジー」が雨の中で熱唱したが、この批判の流れで、この2人に対しても批判コメントが投稿されてしまっている。

参考URL

  • http://news.livedoor.com/article/detail/14792413/