愛犬を片手でつかみ撮影しInstagramが炎上

明日花キララが、愛犬を片手でつかんで撮影した写真をInstagramに投稿した所、批判コメントが殺到し、炎上騒ぎとなってしまった事例である。

問題発生の経緯

セクシー女優の明日花キララが自身のInstagramに投稿したある写真が物議を醸している。

明日花は2018年5月13日に自身のInstagramを更新し、一枚の写真を「Happy mother’s day!」というコメントとともに投稿。写真には、自身の愛犬で今年2月に生まれたばかりの“くぴと”と、そのバックに母親に贈ると思われる花束が写されているが、今回問題になっているのはその犬の扱い方。

一見すると愛犬がウインクしているという、とても可愛らしい写真ではあるが、よく見ると撮影するためか、犬は左手で握るように持たれており、花束をバックにするために、犬はかなり高い位置にまで持ち上げられていることも分かる。

この写真に、ネット上の犬好きユーザーから批判が殺到。炎上騒ぎへと発展してしまった。

情報拡散の経緯

愛犬を片手でつかみ撮影しInstagramに投稿。
この投稿が、SNSや掲示板等で拡散。
犬好きユーザーから批判が殺到。
炎上騒ぎへと発展してしまう。

ネット上の反応

「犬は生き物です。インスタ映えの道具ではありません」
「この持ち方は本当にどうかと思います。ファンだからこそショック。生き物だってわかってますか？」
「このウインクする一瞬を撮るためにどれくらいこの体勢でいさせられたのか…」
「首しめてんの？」
「動物は飾りじゃない」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果（その後もしくは現状）

問題となった写真は、現在も掲載されおり、批判コメントが多数投稿されている。

参考URL

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-40132/photo/

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netrisk