山田宏議員が朝日新聞記事に暴言ツイートし批判殺到

2018年3月7日 netrisk 炎上事例

自民党の山田宏参議院議員が、朝日新聞記事に意味不明なヘイト暴言ツイートし批判殺到してしまっている事例である。

問題発生の経緯

2018年2月24日、朝日新聞の公式Twitterが、「メガネ先輩、激闘決める一投　重圧はねのけ日本破る」と投稿。この投稿を受けて、自民党の山田宏参議院議員が自身のTwitterに、「「ちょうにち」新聞らしい記事。」とリツイートした。

この投稿は、Twitterや掲示板、まとめサイトなどで拡散され批判が殺到。炎上騒ぎへと発展してしまっている。

情報拡散の経緯

山田宏議員が朝日新聞記事に暴言投稿。
この投稿が、Twitterや掲示板等で拡散。
批判コメントが多数投稿される。
Twitterが炎上騒ぎへと発展している。

ネット上の反応

「みっともない国会議員さん」
「自分の立場やを考えたらいかがですか？恥ずかしい」
「早く辞めろよネトウヨめ」
「ぶら下がるツイート含めて本当に気持ち悪いが、これが我が国最大与党の議員なのだよね」
「これがこの国の良識の府の与党議員なのである」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果（その後もしくは現状）

山田宏参議院議員のTwitterはたびたび炎上しており、先日も、古臭い人種差別コピペをTwitterに投稿し、批判が殺到したばかりだ。

参考URL

https://matome.naver.jp/odai/2151952675557020301

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