玄葉光一郎議員「◯◯◯の人生がかかっている」発言でネット大炎上


民進党の玄葉元外務大臣が公認調整がめぐる中で、「候補者の人生がかかっている。」と発言し、批判が殺到。炎上騒ぎとなっている事例である。



問題発生の経緯

民進党出身者の公認調整がめぐる中、民進党の玄葉元外務大臣の発言が物議を醸す事態になっている。

2017年9月30日、若狭勝前衆議院議員との会談後、囲み取材で記者団に対しこのように述べた。
「時間がないが、候補者の人生がかかっているので、1つ1つ丁寧に進めていく。できるかぎり希望する人を公認してほしいが、あすも協議を行って、前原代表に一定のレベルの報告ができるようにしたい。」

「候補者の人生がかかっている。」という発言に対し、Twitterで批判コメントが殺到。炎上騒ぎとなっている。

情報拡散の経緯

取材の中で「候補者の人生がかかっている。」と発言。
この発言が、SNSや掲示板等で拡散。
批判コメントが殺到。
ネット上で炎上騒ぎへと発展している。

ネット上の反応

「違うよ。選挙には国民の生活がかかっているんだよ。」
「人生犠牲に出来ないような人間が政治家やるな」
「玄葉は、国会議員=高級生活保護って思想」
「民進党の本性が出過ぎてて・・・こわい」
などといったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

玄葉氏は「民進党」の総合選対本部長代行で、希望の党への合流者について若狭勝氏との協議を担当している。

参考URL

  • https://snjpn.net/archives/32459
  • http://matomame.jp/user/ELI_AYASE/f14517a363415f9f2172