ざわちんが無断転載パクリ投稿で炎上

問題発生の経緯

すでに当該記事は削除されているが、ざわちんは「雨上がりのディズニーシーは最高」「いつも以上にキレイに見える」というコメントとともに、綺麗で幻想的なディズニーシーの写真を投稿した。しかしその写真が、一般アカウントがTwitterへ2017年9月17日に投稿した写真の転用だと判明。

今回のディズニーシーの画像は、元画像には撮影者の署名が画像隅に施されているのだが、ざわちんが転載した画像にはなく、加工で署名を消した疑惑がある。
となると、やはり確信犯だろう。彼女は「全く悪いと思っていない」わけではなく、「バレたら怒られるとわかっている」ものの、「バレなければ大丈夫」ということだ。

オリジナル画像を投稿したアカウントは約4万人のフォロワーを持つ人物のため、その幻想的な写真は多くRTされてネット上で話題になっていた。

情報拡散の経緯

ざわちんがディズニーシーの写真をSNSに投稿。
この写真が無断転載と判明。
批判が殺到し炎上。
問題となった投稿を削除。
一連の騒動が、SNSや掲示板等で拡散。
現在も、批判コメントがTwitterやInstagramに殺到している。

ネット上の反応

「インスタグラムがすごい荒れっぷり」
「パクリの常習犯」
「何回無断転載してるんですか？」
「ざわちんのやったことが決して許されることではない」
「顔までもパクる泥棒」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果（その後もしくは現状）

2016年6月22日、ざわちんは自身のTwitterに「パクリと拾い画の違いがわからない」とツイート。ネット上から拾った画像ならどんなものでも勝手に転載してOKと理解しており、「パクリ」にはならないと思っているようなのだ。

参考URL

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0926/mes_170926_8167848640.html
http://oregonomi.xyz/?p=33197

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