LINE株式会社・田端信太郎上級役員がヘイト発言で炎上


LINE株式会社の田端信太郎上級役員が「醜い日本人はCMに出る価値がない」と発言し炎上騒ぎとなっている事例である。



問題発生の経緯

モデルの水原希子が出演するCM動画を添付ツイートしたサントリーのTwitterアカウントに、「エセ日本人」などと差別的なコメントが寄せられたことが、問題になっている事に対して、LINE株式会社の田端信太郎上級役員が「水原希子のビールCMへのヘイトだけど、日本人かどうかとか別にどうでもええ(っていうか日本人の定義って何?)。沢山の人が見るCMには、彼女のような美人が画面に出ることに意味があるのだ。画面に出る価値があるのは、醜い日本人よりも、美しい地球人。芸名なんかリングネームみたいなもんじゃ。」とTwitterに投稿したことで、批判が殺到。ネット上で、炎上騒ぎへと発展している。

情報拡散の経緯

田端信太郎上級役員がTwitterに投稿。
「醜い日本人はCMに出る価値がない」と発言。
この発言が、SNSや掲示板等で拡散され、批判が殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「さすが朝鮮企業は言う事が違いますな」
「日本人は醜いなんて言っておいて日本で商売続けるのか」
「これはアウト」
「LINEの人たちはそりゃあっちの人ばかりだろう」
「これが上級役員なんだぜ?」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

問題となっている投稿は、現在も掲載されており、批判コメントが多数投稿され続けている。

参考URL

  • http://netouyonews.net/archives/9657323.html